これまでのあゆみ
これまでに開催された現在地展の様子をご覧いただけます。
また、年ごとに制作された作品の詳細も確認できます。(作品の詳細を見るには、認証キーが必要です。)
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2024
コンセプト「波」
テーマは「広がり、響き合う。ときにぶつかり、混じり合っていく」。
学生会館4階にて進級制作の展示をワンフロアで行うなど、新たな挑戦の年となりました。
オリジナルグッズの販売を行う学生が多く、物販会場としても盛り上がりました。展示物の詳細へ▶(この先は認証キーが必要です。)
展示の様子
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2023
展示の様子
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2022
これからに、これまでを。
展示の様子
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2021
ここから広がる。
個々から拡げる。グラフィックデザイン学科に動画プロモーションコースが新設。
また、前年に引き続き感染症の影響で授業の半分以上がオンライン対応になるなど、
これまでとは全く違った環境での運営・開催となった2021年。
学生たちが知恵を振り絞り、安全対策を徹底した上でたくさんの方に来場していただくことができました。展示の様子
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2020
時を、結ぶ。
共創館が新設されたことで、これまでの北野館と合わせて会場が大きくなりました。
感染症が世界的に流行し始めた時期と重なり、開催自体が危ぶまれた年になりましたが、
ギリギリまで協議を重ね、安全対策を徹底した上での開催となりました。展示の様子
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2019
コンセプト「遊園地」
学校全体を大きく使った展示で遊園地を表現。会場マップを作成するなど遊園地らしさにこだわった展示となりました。
来場者にオリジナルスタンプを押してもらうなど、楽しんでもらうための仕掛けをたくさん用意していたのが印象的でした。展示の様子
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2018
明日を、展く。
現在地展実行委員会のメンバーを中心として、学生たち主体で展示を行いました。
布を使った大規模な会場設営など、これまでの展示とまったく違った方向性の展示となりました。
また、展示自体にコンセプトをもたせるなど、以降の現在地展に大きな影響を与えました。 -
2017
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2016
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2015
学校を飛び出して、デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)での展示を行いました。
展示の様子
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2014
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2013
MOTTO
グラフィックデザイン学科単独の展示がを初めて行った、記念すべき年です。
校外のギャラリーにて有志の作品を展示しました。展示の様子